君を愛す

麗し(き)姿よ、夕べに夜明けに
愛しき思いは 永久(とわ)に変わらず

憂いも悲しみも 互いに分かち合い
涙流す日も 共に手を取りて
歩みゆけば

愛する瞳に、微笑み絶えず
御空(みそら)に我らの 歌声響く
御神(みかみ)よ我らを み守りたまえ
み守りたまえ
愛する二人を