大学生が見るべき30本の映画

=古典アカデミズム編=
●黄金狂時代 (チャールズ・チャップリン 1925)
●ゲームの規則 (ジャン・ルノワール 1939
●市民ケーン (オーソン・ウェルズ 1940)
●死刑執行人もまた死す (フリッツ・ラング 1942
●イヴァン雷帝 (セルゲイ・エイゼンシュテイン 1944)
●西鶴一代女 (溝口健二 1952)
●東京物語 (小津安二郎 1953)
●捜索者 (ジョン・フォード 1956)
●めまい (アルフレッド・ヒッチコック 1958)
●ラルジャン (ロベール・ブレッソン 1982)
●映画史 (ジャン・リュック・ゴダール 2000)

=開かれた地平に向かってチャレンジ=
●二十四時間の情事 (アラン・レネ 1959)
●皆殺しの天使 (ルイス・ブニュエル 1963)
●ウィークエンド (ジャン・リュック・ゴダール 1967)
●テオレマ (ピエロ・パオロ・パゾリーニ 1968)
●2001年宇宙の旅 (スタンリー・キューブリック 1968)
●ざくろの色 (セルゲイ・パラジャーノフ 1969)
●惑星ソラリス (アンドレイ・タルコフスキー 1972)
●旅芸人の記録 (テオ・アンゲロプロス 1975)
●エルスール (ビクトル・エリセ 1983)
●日々は静かに発酵し (アレクサンドル・ソクーロフ 1988)

=活躍中の監督達=
●ベルリン・天使の詩 (ヴィム・ヴェンダース 1987)
●友だちのうちはどこ? (アッバス・キアロスタミ 1987)
●悲情城市 (ホウ・シャオシェン 1989)
●クーリンチェ少年殺人事件 (エドワード・ヤン 1991)
●ギャベ (モフセン・マフマルバフ 1996)
●ソナチネ (北野武 1993)
●CURE (黒沢清 1997)
●M/Other (諏訪敦彦 1999)
●ユリイカ (青山真治 2001)