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タイトルの周辺より・混声合唱のための「うた」・地球へのバラード ・唱歌の四季 ・白いうた青いうた ・夏は来ぬ〜抒情歌 ・もうひとつのかお ・思い出すために ・浪漫歌謡 ・中勘助の詩より ・さすらう若人のうた ・水のいのち ・Kaj-Elik Gustafsson男声合唱作品集 ・壁きえた ・東京景物詩 ・柳川風俗詩 ・Veljo Tormis男声合唱作品集 ・雪と花火 ・ただたけだけ Vol.1 ・天使のいる構図 2009 ・ただたけだけ Vol.2 ・祈りの風景 ・天使のいる構図 2010 ・赤い鳥小鳥 ・天使のいる構図 2011 ・クレーの絵本第1集 ・ただたけだけ Vol.3 ・やさしさとさびしさの天使 ・シューベルトの合唱曲について ・岬の墓 ・わらべうたの風景 ・拍手は人を育てる ・オール三善 ・帆を上げよ、高く ・若き芸術家とのダイアローグ ・ベートーヴェン、君を愛す |
「帆を上げよ、高く」混声版初演について法政大学アカデミー アーリーサマーコンサートパンフレットより
私たちは過去から未来へ流れる時間の中を生きています。時々振り返りながらも引き返せぬ道を歩んでいます。かつて若さがひりひりと痛かった大学生たちも、今ではすっかり苦(にが)みと寛容を知る大人になっています。 |